どうも、Sakkiです。
皆様はこの記事を読まれましたでしょうか?
この記事の3枠目。
・紙で作詞?デジタルで作詞?
という触れ込みの所で、
「どちらでも問題はありません」と私は書きました。
とは言っても片方に軍配が上がる要素があります。
例えば、デジタルの作詞では直感的な操作ができない点があります。
対してアナログの作詞ではコピーや共有が難しいです。
この要素を解決してくれるいいものがないかな・・・
あったヾ(・◇・)ノ

というより買ったのほうが正しいですねヾ(・◇・)ノ
こちらはNeo smartpenとカレッジノートでございます。
本日はこれの使い方を紹介しようと思います。
本日の題目
・これは・・・なんですか?
・使い方
・最後に
・使い方
・最後に
1・これは・・・なんですか?
これはNeo smartpenとカレッジノートです。
正式にはNeo smartpen M1とN College Notebookというものです。
これはアプリを使って、書いた内容をデータ化することができます。
そのデータはクラウドに移すことも可能ですヾ(・◇・)ノ
今回も案件でもなければ、
ステマでもないので安心してお読みください。
2・使い方
学生の方はこのような経験あるのではないでしょうか?
ごめん、ノート見せて(; ̄人 ̄)
一行目はふざけましたが、
学生のLINEあるあるBEST10に入るであろう、この少し気が滅入る
「友達からノートの写真撮って、のLINE」
偶にきますよね、そして送りますよね。
送ってちゃ本末転倒なのですがね(-_-;)
これの何が面倒であるかというと、
- LINEが来る
- 反応する
- 返信する
- 作業が中断になる
- スマホのカメラ起動
- 撮影
- 写真見る
- (ボケていたら6と7の繰り返し)
- (複数枚の場合6〜8の繰り返し)
- 送信
という手順を確実に踏まなくてはいけなくなるわけですね。
していた作業を中断しないといけない、
スマホを操作しなくてはいけない。
作業しながらその内容を送れたら、
尚良しになりますよね。
そこでこちらの出番です。

僕の直筆です。
ものすごく字が汚いですけども・・・(-_-;)
後で見返してみましたが、
結構意味がわからないこと書くんですね_(:3」∠)_
そういうことは置いておくとして。
この状態を直接LINEに送ることができれば、
5〜9の工程がカットされることになるでしょう。
しかし、クラウドにはjpgではなくPDFの状態で保存されます。
PNGの保存も可能ですが容量が多くなってしまいます、
PNGであればLINEに直接送信可能です。
クラウド保存にはご注意を。
あとはこのような使い方、

例えば作詞をする場合。
ノートにペンを走らせ、その後にスタジオに持っていく・・・。
その道中でバックごと盗まれてしまったり、落としてしまったり。
逆逆逆ゥ!!!ヾ(・◇・)ノ
その言い方するなら程度が軽いものから出してくださいよ_(:3」∠)_
例え忘れたりしても、保存していれば問題なく行動できます。
このノートをよく見ていただきたく思いますヾ(・◇・)ノ
赤色や青色などを使ってるように見えるかと思いますが、
実際のところはこのような感じです。

ご覧ください!!!
黒一色です!!!!!!!!!!
(情報過多とはこれを指します)
これはアプリ上で色を変えられます。

この画面の右でペンの色を変えられます。
書いた内容を直接取り込めるのであれば光の関係を考慮しなくても済みますし、
ピンボケもしませんヾ(・◇・)ノ
これはあくまでも紙に書いて作業をする方に、
「このようなものがありました。」という話をする記事であります。
デジタルで作業をする方にとっては、
「そこまで行くならデジタルでいいでしょwww」
と言われるかもしれません。
しかし、アナログに慣れている自分にとっては
紙に書いて作業をするのもまたいいのですよヾ(・◇・)ノ
カメラ一々起動するのも、
それで作業が中断するのは嫌なのでね_(:3」∠)_
3・最後に
いかがでございましょうか。
このノートを使って朝日記を書いています。
今日は忘れてしまいましたが(-_-;)
他にも使い方はありますので、
皆さんの使い方のままに使ってみてはいかがでしょうかヾ(・◇・)ノ
※これはステマでも案件でもありません。
僕が個人的に「こういうの見つけました」というものです。
それではまた明日お会いしましょう。
ではでは〜ヾ(・◇・)ノ