どうも、Sakkiです。

唐突ですが、皆さんってネット使ったことあります?
もちろん使ってなかったらこの記事見てませんよね_(:3」∠)_
方法編第5段、ネット検索編です。
ネットワークの開発された年は1960年〜1970年代というらしく、
そこから1982年にインターネットの概念が提唱されていました。
今年は2021年ですので、1982年からまだ39年ほどしか経過していません。
ものすごいですね(?)
その当時からすると大変発達してますねヾ(・◇・)ノ
ということで本日は、
- 最大のメリットとデメリット
- 具体的なやり方
についてやってみましょう。
それでは参りましょうヾ(・◇・)ノ
本日の題目
・最大のメリット
・メリットと同等のデメリット
・具体的なやり方
・最後に
・メリットと同等のデメリット
・具体的なやり方
・最後に
1・最大のメリット
この方式の最大のメリットは、
やはり「身近、かつ広範である」ということでしょう。
インターネットってスマホだけでなくゲーム機でもアクセスできますし、
より広い範囲を調べることができます。
もしもネットと同じ環境をオフラインで再現しようものなら、
広辞苑と外国語の辞典を傍らに置いて、その上に各種図鑑などの本を重ねる・・・。
そんなことしていたら24時間じゃ足りなくなりますよねヾ(・◇・)ノ
そんなデスク全域を覆ってしまいそうな情報量が、
手元の端末で確認できるのですヾ(・◇・)ノ
深堀りしていくのであれば学校に行くか本屋で探しに行くかする必要があったりすると思いますが、
広く浅くという意味では最適なツールかと。
そういう個人的見解がありますねヾ(・◇・)ノ
2・メリットと同等のデメリット
「裏の反対は表」という言葉があるように、
当然のごとくメリットがあるものにはデメリットが存在します。
それは広く浅くが故に、
「悪質な情報も得られやすくなっている。」ということです。
一概にはこれだけが要因ではないわけですけども(-_-;)
某なんとかさんもおっしゃっていました。
「嘘を嘘であると見抜ける人でないと難しい。」
とね。
この記事を書いている僕ですが、
ひょっとしたらしばらく後には「これらは効果がない」と言われているかもしれません。
皆様が見ているYouTuber、ニュースサイトの記事、
TV番組、新聞紙に至るまで。
本当ですか?本当の視点でしょうか?
この人が言っているんだから正しいっていうのは、ありえない話なわけです。
例を出してみることとしましょう。
数学者のピタゴラスにはピタゴラス教団と言われる組織がありましたが、
最終的には無理数を見つけた弟子を処刑し、ピタゴラス本人も処刑されました。
紀元前のときの話でこれですよ?
現在なんてどうしょうもないじゃないですか。
誰でも情報を発信できてしまって、
その中には、軽いデマから業務を阻害しそうなデマまで。
当時の人が見たら絶対に卒倒不可避ですね_(:3」∠)_
3・具体的なやり方
具体的なやり方というのは簡単ですよ。
検索エンジンの検索欄で、調べたいものを入力して検索するだけです。
例:「哲学 〇〇効果」→wikipediaでサブリミナル効果と出てくる
→「閾下知覚とも呼ばれる。」→「閾下で検索」
このように段々と深く掘っていきましょう。
ところで、閾下とはこういうことだそうです。
いき‐か〔ヰキ‐〕【×閾下】
刺激が小さくて生体に反応の起こらない状態。意識していない状態。
-閾下とは Weblio辞書より引用
無意識と似ている感じがしますね、
そうした時に、ふと頭に浮かんだ言葉が「嫌悪」でした。
そうして、先程と同じ手順で情報を収集していきます。
ここの例を形にすると、『閾下嫌悪』という感じですね。
結構いい感じなタイトルができてしまいました。
なんとか自分の曲のタイトルに使えないかな・・・(-_-;)
4・最後に
本日もありがとうございました。
今日はキャスに上がっていたので集中ソングはありません。
こういう方法を使う際の注意点ですが、
翻訳だけでなく色々なサイトを比較して見ることをおすすめいたします。
他のところで検索してみると違うことが書かれていたりしますのでヾ(・◇・)ノ
例えば、とある出来事で「お疲れ様は失礼である」という話が出た時。
辞書を確認してみると、どことは言いませんが「お疲れ様も目上の人に使ってはいけない」と書かれています。
本当はご苦労さまも目上の人に使ってはいけないっていうのは後出しなのですが_(:3」∠)_
それではまた明日お会いしましょう。
ではでは〜ヾ(・◇・)ノ