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  • 社会契約と一般意思
  • ルソー
    Bさんってコモンズの悲劇って知ってる?
    管理人B
    確か「共有地で効率求めるとアカン」って話やっけ?
    ルソー
    ・・・まぁ、そんな感じだね。

    人が合理的に動きすぎるとその環境の限界値を超えてしまうという、
    ハーディンという人が考えた考え方が、コモンズの悲劇さ。

    逆にアンチコモンズの悲劇という考えが出てき始めてきたわけだけど、
    知ってるかな?
    管理人B
    ???
    ルソー
    これは「共有地だから駄目になるんだろ?私有化したらいいんじゃね?俺天才!」っていう論外が引き起こした悲劇さ。

    伝わりやすい分野で説明すると、知的財産権が該当するね。
    管理人B
    そういうことなんか。
    ルソー
    さっきのコモンズの悲劇は直接関係ないけど。

    僕は政治はあくまでも自由で平等な主体の人が集まって、
    全員一致で形成されないとよくないと思っていてね。
    管理人B
    ふむふむ。
    ルソー
    その形成の唯一正当な方法が社会契約なのよ。

    それは人々が全員一致で、自主・平等の立場で一般意思による
    最高のコントロールで政治体・国家に全存在を与える代わりに
    市民」という新しい存在になれるのさ。
    管理人B
    ふむふむ。
    ルソー
    一般意思というのは、ただ単に個人の意思をまとめたものじゃなくて、
    何時でも、いつまでも共有の利益を目指す意思を指すよ。

    一般意思はだれか一人によって代表できるものじゃない。

    よって、ロックさんの間接民主制に対して「直接民主制」を主張したんだ。

    これはスイスが採用しているね。
    管理人B
    あ、そういうことか、めっちゃわかりやすくなったわ。

    どうもおおきに。
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