どうも、Sakkiです。
前回の記事にて「次の記事は連想編」と書いたので、
宣言の通り、連想編をお送りします。
↓↓前回の記事はこちらから↓↓
連想だけで結構派閥というか流派のようなものがあります。
その為この記事ではざっくりとさらって、
別の所にてまた詳しく解説すると言った方式を取ろうと思います。
絶対にこのページで解説するよりも細かく書けますから。
これ以上文章が伸びても見にくくなるのが落ちですから(-_-;)
それでは参りましょう。
・この記事で何を伝えたいか。
・主な方法
・最後に
・主な方法
・最後に
1・この記事で何を伝えたいか。
その1「この記事で何を伝えたいか。」です。
この記事では分割された方式の概形と、
大本の捉え方を説明します。
「そんなこと知らねぇ!早く教えろぉ!!」
という方は、どうぞ下にある埋め込みURLにてヾ(・◇・)ノ
連想編に関しては、
大本があるという個人的見解があります。
そのため大本の捉え方を見ると、
面白いことになるのでは無いかなと。
2・主な方法
その2「主な方法」です。
主な方法は3つに分類できます。
- 連想ゲーム
- 比喩・暗喩表現
- 曲インスパイア
明らかにここで説明したほうが良さそうなものが一つありますが、
簡単にまとめてリンク先でよりわかりやすいようにさせていただきます。
・連想ゲーム
連想と言ったら、真っ先に思い浮かぶのは連想ゲームですよね。
連想ゲームというのは、元々のことから枝を広げて思考を広げていくものです。
例はこの記事のときに紹介しますが、
枝分かれ図といいますか、マインドマップのようなものを用意し、
自分が今持ち合わせている知識から広げてタイトルを決めるという方法です。
・比喩(暗喩・直喩・提喩)表現
お次は比喩・暗喩表現です。
比喩の意味は以下の通り。
《名・ス他》物事の説明や描写に、ある共通点に着目した他の物事を借りて表現すること。たとえること。その表現。
Oxford Languages-比喩
「〇〇のような」といった感じですね。
暗喩の意味は以下の通り。
「暗喩」とは、「比喩言葉を用いず、直接それだと言ってたとえること」という比喩表現の一種です。
eigobu.jp-「暗喩」の意味、使い方、例文!比喩表現「直喩」との違い、類語、英語も紹介
比喩表現は「〇〇のような」といったもの、
そう言わないのが暗喩です。
一瞬直喩のようにも思える感じですよね。
直喩の意味は以下の通り。
修辞法の一つ。「たとえば」「ような」などの語を使ってたとえる仕方。
Oxford Languages
比喩と聞いて出てくるものがこれですね。
提喩の意味は以下のとおりです。
全体や類を表わす言葉で部分や特殊なものを表わしたり (例:平安時代にただ「花」といって桜の花をさした) ,逆に部分や特殊なものを表わす言葉で全体や類をさしたり (例:hands〈手〉といって workmen〈労働者〉をさす) する方法。
kotobank.jp-提喩 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
何も言うことがないような解説さんですね_(:3」∠)_
・曲インスパイア
二○インスパイアではないですよ?ヾ(・◇・)ノ
曲から発想を得るのです。
曲を聞いて感じたイメージ・ストーリーから、
タイトルを引っ張り出すのです。
3・最後に
本日もありがとうございました。
最近は作業BGMにYouTuberの動画を聞いていますが、
偶に集中できないネタが飛んできてびっくりするんですよね_(:3」∠)_
その動画が悪いわけではありませんよ?ヾ(・◇・)ノ
聞くタイミングを間違えたなと。
次の「タイトルを決めよう」は1/31となります。
次の題材は絵画引用編になります。
お楽しみにヾ(・◇・)ノ
それではまた明日お会いしましょう。
ではでは〜ヾ(・◇・)ノ