どうも、Sakkiです。
ようやく届きました。
M-AUDIOの88鍵キーボードです。

服かけに立て掛けてみました、
いかがでしょう(白目)
届いたものでテンション上がりまくっていますが、
せめてものこの記事を書いている間は冷静に冷静に・・・。
この製品ではヴァーチャル・インストゥルメントとして、
いろいろなものがダウンロードできるようですね。
ステマな訳では無いんですが、
物が出てきたりすると途端に状態が変わるって・・・。
何なんでしょうね?
文句はそこまでにして、
さっそく設置して見ましょう。

(デカビタの消費量半端ないですね(-_-;))
88鍵盤なもので飛び出ています。
一人暮らしの時、机の判断材料の一つとしましょう。
乗せる関係で整理しましたが、本格的に机の整理しよう。
デカビタの場所にPCを置いて曲を作る予定です。

うん、スッキリですね。ヾ(・◇・)ノ
PC上には書いてる途中の記事がそのまま置いてますね。
このキーボードを買った理由は
- ステージでピアノ用途を想定していたから。
- 値段が手ごろであった。
- ピアノの練習をしたかったから。
- 打ち込みを楽にしたかった。
という感じでございます。
さっそくではありますが、
付属の音源をインストールしてみましょう。
keystation88 MK3 software managerを起動して・・・

接続するのね?
もう準備しましたよ。先行ってください?

・・・動かんな。
え、繋げたんだけどな。
まさかこれが噂の初期不良!?
えー、依頼出さんといかんのか、だるいな_(:3」∠)_
どーしよどーしよ。
考えること数十秒。
もしやと思い全画面ボタンを開いた、すると

そういうことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
何たるステルス性能か_(:3」∠)_
これはよく見ないといけませんな
どうやらNEXTが隠れていたみたいですね。
押して次へ。
するとこの画面に移動します。

画面はダウンロード後ですが(-_-;)
まずはMini grandをインストールしましょう。
プロダクトキー承認OK。
よし、音もなる。

ピアノだァヾ(・◇・)ノ
次はVelvet、シンセ音源です。
あれ、プロダクトキーどこだ?
・・・ない、だと?
そんな訳なかろう_(:3」∠)_
これアクティベーション出来ないでしょ_(:3」∠)_
ううん、困ったぞ
試行錯誤中・・・

できるんかい!!_(:3」∠)_
きちんと音鳴るし、鍵盤のところ反応するし。
問題ないですな。
さて、落としてもう一回再起動・・・。

は?
(2月1日までみたいですな。まぁ、そんなに使わなそうですけど)

ええ?
そんなことあります?
ま、まぁ。
ProToolsさえ動いてくれれば・・・。
僕は曲が作れる・・・
おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
意味ないじゃないの_(:3」∠)_
他の付属プラグインにはこんな感じのものもあります。
MPC Beats

AKAIとかのサンプラー向けのソフトのイメージですかねヾ(・◇・)ノ
楽曲も作れそうですね、楽しみです。
これで曲作りで物凄いことになるぜ~ヾ(・◇・)ノ
ProToolsに代わる何かを用意しなくては_(:3」∠)_
やっぱりCubaseかなぁ・・・。
そのためのPC、楽器たち、環境・・・
雁字搦めだァヾ(・◇・)ノ
あとはドラムマシンのBOOMと、
アナログシンセのvacuumが付属しているとのこと。
Mac買ってからが楽しみになりますね。
あとがき
PCの画像撮るときに思ったんですが、
画面がノングレアで助かりましたよ_(:3」∠)_
グレア(光沢)画面だったら僕の顔が映りこんでいたところです。
最悪心霊画像になりかけそうですなヾ(・◇・)ノ
だからこそのスクショでしょうな。
メールで送信しなくても反応しなくてもいいですし、
効率が悪くなりますし_(:3」∠)_
ということで、本日はMIDIキーボードが届きましたの報告でした。
コロナが収まったらライブ行きたいので、
早いところ曲を3つ程作っておきたいところですな。
ピアノ音源、サンプリングソフトウェア、アナログシンセ、ドラムマシン。
初期作はこれで乗り切ることになりそうです。
ということで、後日もまた記事を公開します。
また明日お会いしましょう。
ではでは~ヾ(・◇・)ノ