どうも、Sakkiです。

今回の記事は、辞書・辞典編ということで。
「分厚さに学ぼう」と題して「積極的に活用していこうよ」という活動をしていこうと、
そう感じたわけでございます。
あとの方で解説しますが、
分厚いだけだと侮っていると痛い目を見ます。
それだけ辞書・辞典はとても強い味方となるのです。
それでは参りましょう。
本日の題目
・辞書・辞典は旧世代?
・紙?デジタル?
・新しく用意する必要はありますか?
・最後に
・紙?デジタル?
・新しく用意する必要はありますか?
・最後に
1・辞書・辞典は旧世代?
こう書いてしまうと辞書好きな方に喧嘩売っている感じになっていますが、
断言します、全くそうではありません。
僕はよく辞書・辞典を使っています(笑)
タイトルを決めるときには、
必ずと言っていい程傍らに辞典があります。
もう答えは出ていますが簡潔にまとめます。
Q:辞書・辞典は旧世代?
A:そんなわけがなかろう。
使う場面があるからまだあるんですよ。
僕は辞書や辞典をまだまだ旧世代なんて言いません。
確かにペラペラ捲って探すことを手間だと感じることもありますが、
ネット検索よりもいいポイントはあると思っています。
直接印やメモを書き込める、
調べた言葉の近くの言葉を見ることができる。
といったことが挙がりますね。