![[作業自体を楽しもう]タイトルを決めよう!! 連想ゲーム編](https://sakizaki.com/wp-content/uploads/2021/02/EgmjpbXVgAAyawG-3.jpeg)
どうも、Sakkiです。

皆さんはこの記事を知っていますか?
先月29日に上げた「連想編」ですが、
そこから更に分割していきましょう。
今日は第一弾、連想ゲーム編です。
連想ゲームと聞くと皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
僕が浮かんだ中では、「マジカルバナナ」が真っ先に出てきます。
マジカルバナナというものは何か説明すると、
バナナといったら「黄色」
黄色と言ったら「レモン」
レモンと言ったら「酸っぱい」
すっぱいと言ったら「梅干し」
というように、〇〇 と言ったら〇〇という感じで、
そのもので連想できるものを次々に入っていくゲームです。
今回の連想ゲーム編では、これを簡易的にやります。
具体的な方法も紹介しようと思いますので、
最後まで見ていただければ幸いです。
それでは参りましょうヾ(・◇・)ノ
本日の題目
・マンネリを打破
・どこからでも広げていこう
・視覚化 is 面白い
・どこからでも広げていこう
・視覚化 is 面白い
1・マンネリを打破
マンネリ化って怖いですね。
何故マンネリ化が怖いかというと、
自分も見てる人も飽きるからです。
ではなぜ連想ゲームがマンネリ化を防ぐのか、
それは 色々なものが見えるようになるからです。
先ほどのマジカルバナナで説明しましょうヾ(・◇・)ノ
バナナといったら黄色
黄色と言ったらレモン
というように先ほどは例を出しました。
しかし、黄色と言ったらという問いに対しての答えはレモンだけではありませんよね?
例えば菜の花、ひまわり、チーズというように答えはたくさんあります。
それだけではなく、バナナといったらという問いに対しても同じことが言えます。
例えば滑る、猿、南米、甘いというように別の答えが出てきますね。
このように連想ゲームには、狭まった捉え方を横へ横へと広げる効果が期待できます。
連想ゲームはマジカルバナナだけではありません。
例としてこれがあげられます。

これはマインドマップと呼ばれるものです。
少し前に流行ったものでありますが、これもかなり効果があります。
言葉的に自分が考えていることの整理に使われるものだと思われますが、
今回はマインドマップ的な広げ方のため、
説明的な意味でマインドマップと呼ばせて頂いています。
ここに書いてあるのは、赤いものです。
その赤いものというお題からさらに枝を伸ばすようなイメージです。
一部を切り取りますヾ(・◇・)ノ
例えばりんご、りんごは果物です。そして甘いです。
リンゴの唄という曲もありますし、歌手の椎名林檎さんがいらっしゃいますね。
あとジュースにもしますし、喉仏のことはアダムズアップルとも言います。
今回も例を出しますと、
アダムズアップルからアダムとイブ。
アダムとイブは蛇による唆しで禁断の果実だと言うりんごを食べ、
エデンという楽園から追放されたと言われています。
そこから「錯綜の二人」、「タブーな果実」。
ストレートに「アダムズアップル」というのもありですね。