[アーキタイプの話をしようか]哲学者紹介⑧〜ユング編〜
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どうも、Sakkiです。

↓前回の記事はこちら↓

2週連続で哲学者紹介といいながら精神科医・心理学者の記事を投稿してきました。

3週目に紹介する方は、宣言通りこの方!

©いらすとや カール・グスタフ・ユング

カール・グスタフ・ユングさんです。

同じく精神科医・心理学者であるユングさん。

かつてはアドラーさん、フロイトさんと一緒に研究していましたが、

後述の理由から決別してしまいます。

ということで今回は、

  • その生涯
  • 考えたこと
  • フロイトとの決別のきっかけとなった考え

についてまとめます。

それでは参りましょうヾ(・◇・)ノ

本日の題目

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1・生涯
2・考えたこと
3・第一回リビドー大論争

・生涯

Wikipediaではこう説明されています。

カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung、1875年7月26日 - 1961年6月6日)は、スイス精神科医心理学者ブロイラーに師事し深層心理について研究、分析心理学ユング心理学)を創始した。

Wikipedia カール・グスタフ・ユング

ブロイラーという方のもとで深層心理の研究を重ね、

分析心理学を創始。

飲食業界で例えると、

深層心理というラーメン店から暖簾分けして分析心理学というラーメン店を開くようなものです。

管理人B
タイトルにアーキタイプあるけどどんな生涯送ったらそんな思考になるん?

はよ教えてほしいわ・・・。

毎回恒例、表にまとめましょうヾ(・◇・)ノ

18750歳スイスで牧師の子として出生
188611歳父にラテン語を教えてもらい、
バーゼルの上級ギナジウムへ通う。

母親から「ファウストを読みなさい。」と言われ、
必読書と決める。
189520バーゼル大学医学部入学。

この頃から降霊術に興味を持つ。
189621父親を亡くし、学費を払うのが困難になり工面に苦労する。
189924翌年まで降霊術の研究が行われたと記される。

この時期からカントの『ある霊視者の夢』を読む。
190025フロイトの『夢判断』に触れる。
当初影響はなかった。

同年7月にバーゼル大学を卒業。
190126チューリヒ大学精神科クリニック「ブルクヘルツリ」でオイゲン・ブロイラーの助手を務める。
190227ブロイラーの勧めで学位論文を書く。

霊媒現象を考察した「いわゆるオカルト現象の心理と病理」執筆。
190328この年までブロイラーの信任を得、ピエール・ジャネのもとでパリ留学する。
190530研究が認められ、医長となる。

精神医学教授の資格を取得。
190631「早発性痴呆の心理」発表
190732フロイトとの間に親交が生まれる。
190833「精神病の内容」発表
190934大学を離れる。

個人開業を開始。
191136国際精神分析協会設立、初代会長となる。

(レイシスト的観点からフロイトでなくユングが選ばれたと言われている)
191439国際精神分析協会を辞め、フロイトらと袂を分かつ。

何故か精神的不調をきたす。
191641ロックフェラーの四女の助力により「心理学クラブ」を設立する。

精神分析運動から離れ一人研究を進める。
191944元型(アーキタイプ)という考え方を提唱
192146代表作『心理学的類型』公開
192247ボーリンゲンに土地を得て塔の建設を開始。
192853中国道教の錬金術のドイツ語訳入手、曼荼羅に夢中になる。
192954『黄金の花の秘密』出版
194671「転移の心理学」出版
194873スイス・チューリッヒにユング研究所設立
195176『アイオーン』出版
196186逝去

行動しすぎですねヾ(・◇・)ノ

時間がいくらあっても足りませんよ・・・。

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