どうも、Sakkiです。
1/10に「曲を作ろう」の導入編を投稿した訳ですが、
いかがだったでございましたでしょうか。
偏りと個人的解釈をできるだけなくそうとしましたが、
どうしても・・・
論文を用意したわけではないだろ?
ごもっともでございますヾ(・◇・)ノ
↓その記事はこちら↓
・・・これどうだったかなぁヾ(・◇・)ノ
それでは参りましょう。
本日の題目
・どっちの方法でやる?
・そこに最適化させる前に・・・
・紙で作詞?デジタルで作詞?
・作詞はどこでもできる。
・そこに最適化させる前に・・・
・紙で作詞?デジタルで作詞?
・作詞はどこでもできる。
1・どっちの方法でやる?
ステップ1、「どっちの方法でやる?」です。
「え、どういうこと?」
そんな方は↓の記事をご覧くださいヾ(・◇・)ノ
要はどの方法を選んで曲を作りますか?
そういうわけでございますヾ(・◇・)ノ
この方式選びが地味ーに大変なのですよ。
「これが合いそう」というものを選んでいただければヾ(・◇・)ノ
あなたがやりやすい作り方は
「詞先?」
「曲先?」
それとも
「同時進行?」
出来る方式でやってみましょう。
出来ないからと言ってあきらめる必要はありません、
これ以外にも作る方法はあるにはあるので・・・_(:3」∠)_
2・そこに最適化させる前に・・・
よっしゃ、いい曲書くぜー!!
待てーいヾ(・◇・)ノ
話はまだまだ。
まだまだ続きますよーヾ(・◇・)ノ
ステップ2、「そこに最適化させる前に・・・」
どの様なつくり方でも同じことを言えますが、
明確にしてほしいポイントがあります。
それは
「伝えたいことは何?」
ということです。
いくら作詞が出来ても、いい楽曲が出来たとしても。
肝心なところは、
「伝えたいことをきちんと伝えられるか」
に集約される訳でございます。
伝えたいことは何ですか?
とても面白いことですか?
それを確立させられないと目的が無いので_(:3」∠)_
当然の如くですが、
ゴールが無いとゴールのしようがありません_(:3」∠)_
なのでゴール(テーマ)というものは初めに設定するほうがいいと思われます。
逆にゴールからスタートに行けるようになりますから。
そうすることでスラスラかけるようになることもあります。
3・作詞はどこでもできる。
ステップ3(?)、「作詞はどこでもできる」です。
そうです、作詞はどこでもできるのです・・・。
一部の方にはペンと紙で作曲できるというタイプがいるそうですが、
僕は絶対音感も実績もないので、できません_(:3」∠)_
紙で書くなり、メモに書くなり。
作曲しながら?動画見ながら?
ストレッチしながら?授業受けながら?
いつでもどこでも作詞はできます。
何回もやってみるといいでしょうヾ(・◇・)ノ
4・紙で作詞?デジタルで作詞?
この記事を書いている最中に思いついたことについてお話します。
それは、
「作詞はデジタル派?紙派?」
という流派が存在することです。
例えば、某一流アーティストの方が
紙に書くと、使わなかった言葉を後々使える。
某アーティスト
と言っていたことがあった気がします。
(こういうことからデマが生み出されていくのです、反省。)
大先生に聞いてみても、
とばかり。
なので僕からはっきり言います。
どちらでも問題ありません。
便利だし、デジタル。
纏めやすいし、紙。
僕はよく歌詞をファイルに入れてまとめていますし、
良く持ち歩いているiPhoneのメモには○○(歌詞)というタイトルがわんさかあります。
中にはこのような方もいらっしゃいます。
紙じゃなくても、書き起こさなくてもいいわけでございます。
(ライブだったり楽曲提供だったりしたら別ですよ?)
歌詞はどこでも書けますので、これもまたやりやすい方を選ぶことをオススメします。
それではまた明日お会いしましょう。
ではでは~ヾ(・◇・)ノ